日本におけるジェネリック医薬品事情
日本で積極的にジェネリック医薬品を普及させようという動きが出てきたのには、理由があります。そこには、医療費の問題が絡んでいます。
厚生労働省統計情報部の「統計要覧」によると、2003年度の日本の医療費は約31兆5000億円でした。増加率はやや低下しながら推移していましたが、それでも確実に増え続けて、12年間で何と45%も増加したのです。その主たる原因となっているのは、高齢者医療費の増大です。
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